新卒5日目
5日目です。
5日目。
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書き出しの部分が思いつきません。
思いつかないので、さっさと本題にいきましょう。
本日の研修は企画職研修です。
社内研修ですので、みんな私服に戻りました。
スーツは一人もいません。
スーツも分類上は私服のはずなのに、なぜ1人もいないのでしょう。
みんな、スーツ嫌い?
ところで、また服の話ですよ。
書き出しの部分といい、芸が無いのがばれてしまいますね。
ここから真面目に。
企画職研修の内容についてレポートしていきたいと思います。
研修は、ジープラとポリゴンマジック双方の現役企画職の方々が講師になってくださいました。
ジープラでは3種類研修を行いました。
1つ目の内容は、現場で使用する用語の意味や使用方法です。
俗にいう業界用語ですね。ザギンでデルモーとシースー的なあれです。
前回に引き続き、またお寿司がでてきました。
お寿司大好き。
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真面目にと自分で言ったのにこれですよ。
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話を戻します。
業界用語は、言葉だけ聞いてもまったくわからないものばかりでしたが
実際に使用する場面の具体例を交えて説明してくださったことで、すんなり理解できました。
2つ目は、(ジープラにおいての)ゲームプランナーの種類とその特徴についてです。
ゲームプランナーと一言でいってもジープラの場合は種類があり
開発者、分析者、管理者としての企画職が存在していて
それぞれに特化したスキルがあるそうです。
満遍なく仕事をしていくことで総合的な力をつけるとともに
自身の得意な分野を見つけることもできると仰っていました。
仕事をはじめてからが、学習なのですね。
3つ目は、ゲームプランナーとしての働き方です。
ゲームプランナーの案件は(ジープラの場合は)運営と開発に分かれていて
それぞれの組織体制や体制の特徴などを教えてくださいました。
また、プランナーの役割は「プロジェクトに足りないものを補う」ことで
足りないものとは、「他の職種がやらないこと、できないこと全て」だそうです。
深いですね。
企画職を目指す人は、この言葉を頭に置くといいのではないでしょうか。
次は、ポリゴンマジックです
ポリゴンマジックでは、遊技機やテレビ、映像作品を企画がどのように関与して業務をこなしていくのかを
具体的に手掛けた案件のエピソードを交えながら説明してくださいました。
企画としての成功や失敗などの悲喜交々が存在し、実感がこもっていて非常に聞き応えがありました。
余談ですが、遊技機、俗にいうパチンコ/パチスロは法律上では回胴式遊技機というらしいです。
必殺技みたいでかっこいいですね。
最後に、恒例の新卒仲間からもらったコメントです。
Yさん
「実際の案件で働いている様子を垣間見て、これから自分がそれらに携わっていくと考えると、
会社に入って社会に関与していける社会人になったのだという実感がもてました」
いいコメントです。
執筆者もこういうコメントをかけるよう努力していきたいです。
次回は外部研修の振り返りなどの研修と社員総会です。
乞うご期待。
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毎回、乞うご期待で〆ていますが、この〆文句、重く感じません?
なので、変えるかもしれません。
でも、他に候補がないので変えないかもしれません、わかりません。
そんなところも、乞うご期待。